食生活が腰痛を引き起こす   ~お腹から腰痛の原因~

今回は、当店に来店される症状系でお困りのお客様の中に、「腰痛」のある方が多く来店されます。

ただ、今回は立ち上がる際や座りっぱなしからの腰痛ではなく、「お腹から腰の痛みがきている感じ」というこんなお声を頂きました。


あなたもやっているかも?【〇〇が腰痛に関係する】

立ち上がり・しゃがみこんだ時に「腰が痛い」ではなく、動作のタイミングとは全く関係なく症状が訪れる場合もあります。

皆さんは、【お腹】からの腰痛を経験したことはありませんか?お腹の不調からの腰痛を発症している方も少なくありません。

特に、お腹から腰に関係してくる可能性が高いのは、胃腸です。これは、食べ物から腰の違和感、痛みを感じる事があるということです。


胃腸から腰の痛みについて

胃腸と腰痛の関係(前側⇔後側の関係)

胃腸=内臓 腰痛=筋肉や骨の痛み

内臓と筋肉(骨)に腰痛の関係がなさそうに見えますが、あなたが思っている以上に密接な関係があります。 

私たちの内臓は、筋肉や骨が守ってくれています。

からだの筋肉は前側と後ろ側で対になっており、お互いを引っ張り合いながら支えています。

胃腸が弱ると、後ろ側の筋肉の緊張が起こり、背中の骨の付近が緊張しやすくなります。


甘いものが食べたいときは胃腸の訴えかもしれない

「今、とても甘い物が食べたい」「揚げ物食べたい」という感覚になったことはありませんか?

特に、これが、身体が疲れている時に感じるということは、胃腸のストレスのサインかもしれません。

思うままに食べ過ぎてしまうと食べた後の感覚はリラックスしたような感覚があるかもしれませんが、胃腸が弱っているとさらに追い打ちをかけることになってしまいます💦

胃腸が不調の訴えを起こすと、人体の中で「身体が弱っているからエネルギーが必要」という指令が脳に伝わります。

そして、脂っこいものや甘いものは即エネルギーに変わるため、身体が弱っている時に要求されます。

やがて、ストレスを抱え疲れた胃腸が原因で、腰回りの筋肉の緊張がより強くなり、腰痛症状に繋がります。

もし、このようなお腹からに痛みがある場合に、痛みを無くすためのトレーニングや運動は控えた方がいいかもしれません。

無理に、運動やトレーニングを行なうより、お腹のストレッチや軽い散歩の方が良いとオススメです。 

(散歩をするだけでもホルモンの分泌量の増加によりストレス解消から腸の負担も減ります)


お腹のストレッチで胃腸の疲れを回復


弱くなってしまった胃腸や痛みのある腰の筋肉はどうしたらいいのか?

弱ったところは鍛えるよりも、日常生活の食事の摂り方を変えるといいでしょう。

こういったときは、消化の良い食品選びを大切にしておくことです。

例えば、脂肪分の多いお肉や青魚、バターやマヨネーズは少し控えることがオススメです。

野菜や果物でも繊維質の少ないもの(にんじん・じゃがいも・リンゴ・バナナ)がオススメです。 

消化のいい食品として、豆腐なども代表的ですが、薬味などは、いつもより少なめにすることや冷たすぎないものが食べ物によるお腹への刺激を抑えることが出来ます。


最後に・・

腰痛でも、姿勢などから起こるとは限らず、食生活からもくる可能性は十分考えられます。

ある日突然に、症状が起きた!と感じる方も恐らく、それまで徐々に蓄積されて起こっていくものなのでお腹に不調を感じる場合は食べ物やお腹のストレッチを心がけてみましょう♪

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