女性ホルモンを整えて腱鞘炎を予防!

 

 

手首や指を動かすと痛い腱鞘炎は、実は女性に多いんです。女性ホルモンが影響しているといわれています。

 

女性ホルモンには、プロゲステロンエストロゲンの2つがあります。

 

 

妊娠、出産の際に分泌されるプロゲステロンに、腱鞘を収縮させる作用があるため、腱が摩擦を起こしてしまいます。そのため、赤ちんの抱っこなど育児の負担で腱鞘炎を発症しやすいのです。

 

 

 

 

 

 

もう一つのエストロゲンは、更年期になると減少します。このエストロゲンには、腱や腱鞘の柔軟性を保つ効果があります。そのためエストロゲンが減少すると柔軟性が弱くなり、腱が摩擦を起こしてしまいます。家事や介護、孫育などで中高年の女性に腱鞘炎が多いのはそのためです。

 

 

予防のためには?

 

 

大豆イソフラボンが含まれる製品を摂るようにしましょう。体内でエストロゲンと似た働きをするため、エストロゲンが減少する更年期に摂りたい栄養素です。

 

他に、ビタミンE(納豆、ナッツ類、干ししいたけなど)やビタミンB6(肉類、マグロ、バナナなど)を積極的にとることで女性ホルモンのバランスを整えます。

 

 

血流を促進する効果もあるので、冷え性の予防にも効果的です。妊娠、出産の時期や、更年期ではなくてもこれらの栄養素を摂り、女性ホルモンのバランスを整えましょう(*^^)v