股関節の動きが最大筋力を高める

 

◇瞬時に反応・対応できる股関節をつくる◇

 

股関節の動きは、

お腹まわりのインナーマッスル・ももの内側・お尻などたくさんの筋肉と連動しています。

また、股関節と横隔膜には深い関係があるので、どちらかが硬くなるとその一方も動きが低下していきます。

なので、股関節が硬いとひねる・反るなど上肢を動かすことに制限がかかってしまうため、運動の際、自分の思う通りに体をつかえていないとパフォーマンスの低下、怪我のリスクを抱えてスポーツをしていることになります。

 

運動をする前だけに伸ばすのではなく日頃から、伸ばしておくことが大切!

運動パフォーマンス意外でも、

股関節が柔らかくなるとメリットは沢山あります。

 

 

一つ目は、骨盤の歪みを整えることに役立ちます。

骨盤が歪む原因はさまざまありますが、そのうちの一つが股関節の硬さです。

股関節が硬くなると骨盤の動きが悪くなり、また、姿勢の崩れにも影響があるので無理に鍛える前に伸ばしておくことが大切です。

 

二つ目は、パフォーマンスの向上です。

運動をするにあたって股関節が柔らかい方が、怪我の予防にも繋がりますが、

実は、パフォーマンスと言ってもスポーツをしている方「運動パフォーマンス」とは限りません。

 

仕事の効率、普段の姿勢、何気ない日常でも股関節を伸ばす

        

可動域を広げることでパフォーマンスが上がりやすい

 

 

三つ目は、血液循環が良くなることです。

股関節の硬さは骨盤の歪み、又は体の歪みにも繋がります。

血流の悪いところは、むくみ、冷え、コリを引き起こしてしまいます。

また、女性は生理痛生理不順にも影響すると言われています。股関節を伸ばすだけでも、全身の血の巡りがとても変わりやすいということです。

 

 

あなたの「腰痛・肩こり」の症状は股関節が原因?

 

特に、人間の中心部分になる股関節!

ココが硬くなると一緒に横隔膜も硬くなりやすいため、丸い姿勢をつくってしまので、背中側に負担がかかり、肩こり・腰痛、又は、その他以外の症状も含め股関節からきている可能性も考えられます。

 

「腹筋を鍛えれば良い」「筋肉をつければ姿勢が変わる」と思っているあなた

どれだけ、腹筋やもも、筋肉を鍛えることだけに目を向けている方は、柔軟性をあげることで筋力の発揮・筋肉の質もとても変わります。

 

硬いままで鍛えられた筋肉は、柔らかい筋肉の人より破壊された筋繊維の修復も低下してしまいます。また、フォームも崩れやすくなるので怪我にも繋がります。

 

まずは、鍛える前に可動域を広げることをオススメします♪

 

 

◇イスを使うとやりやすいです。

 (浅く座る)

 

◇じわ~っと深い呼吸をしながら

  上半身を前に倒す

 

◇腰がまがったり、反りすぎないように注意

 


 

 

 

◇息を吐きながら脚が開くように 

 肩を入れながら伸ばす。

 

◇無理のないように20秒~30秒伸ばす

 

◇繰り返すことが大切

 

◇座り仕事の合間に簡単にできるストレッチ♪