ストレッチとは何?間違ったストレッチの危険性!

 

突然ですが!

・スポーツの前後に簡単なストレッチ

・お風呂上りにストレッチ

・ラジオ体操

・腰痛などを予防するためにストレッチ

・柔軟性を上げるためにストレッチ  など。

 

簡単に体を動かすことが今の日常では普通になってきている世の中ですが、

改めて、

「ストレッチとは何か」

「ストレッチの方法」

「やってはいけないストレッチ」など考えたことはありますか?

なにげなく、ストレッチをしている方が多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は自身でストレッチを行っている方必見で、ストレッチヒーローのストレッチを知って頂くきっかけにもなれればと思います!(^^)!

 



 

~ではまず初めに、ストレッチとは何か…~

体にある筋肉を良好な状態にする目的で、その筋肉を引っ張って伸ばすことをストレッチと言います。

 

筋肉の柔軟性を高め可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもつながるなどの様々な効果があります。

 

ストレッチを行った後に、疲れている体がスッキリしたり、温まったりする感覚はありませんか?

筋肉を伸ばすことにより血行促進や、体内への酸素のめぐりも良くなります。

その為、むくみや体の疲れが抜けやすい体質へと変化していきます。

 

 

しかし、

 

 

( ;∀;)「ストレッチを毎日しているけど効果が実感できない」

( ;∀;)「細かな伸ばし方が分からない」

( ;∀;)「一人だと長続きしない」

 

と感じている方も少なくないはず!

 

 

 

~ストレッチの方法として~

 

 

手技や方法は沢山あります。

お風呂上りなどにリラックスした状態でゆっくり伸ばす、

⇒「静的ストレッチ」

 

ラジオ体操やブラジル体操など体を動かしながら行う、

⇒「動的ストレッチ」

 

この二つが基本となります。

 

体の状態に合わせた方法のストレッチを行わないと、

自身が得たい効果を得ることは難しいですし、

手技があいまいだと、ストレッチにも身が入りません(>_<)!

 

例えば…

スポーツの前にストレッチを行い、

パフォーマンス向上や体の緊張をほぐすことを狙いとします。

その際、行うストレッチとして必要なのが「動的ストレッチ」です。

 

静的ストレッチを行うと、気持ちをリラックスさせながら体を伸ばすことにより、ダイナミックに体を動かして、気持ちを奮い立たせようとすることが難しくなるからです!

 

 

対して、夜就寝前にストレッチを行う際は、反動や体の動きを付けない「静的ストレッチ」を行うことをオススメします。

精神状態を安定させ、ゆっくりと体を動かすことによって副交感神経というリラックスする神経が優位に立つからです。

 

 

 

そして、当店のストレッチでは上記のストレッチ手技に加え、

さらに細かな手技、方法でストレッチを行います!(^^)!

 

・バリスティックストレッチ

⇒反動を付けながら筋を伸ばすストレッチ

 

・ダイレクトストレッチ

⇒筋腹を直接押さえることで筋を伸ばすストレッチ

 

・PNFストレッチ

⇒1度筋肉を収縮させてからリラックスし伸ばすストレッチ

 

・コンプレッションストレッチ

⇒筋肉に圧を加えてから伸ばすストレッチ

 

・IDストレッチ

⇒筋肉を個別化し、その筋肉のみをストレッチ

 

など体の部位ごとに最適な方法でストレッチを行うので、

〇柔軟性の向上

〇可動域の拡大

〇リラックス効果

〇血行促進

〇コリの改善、予防

〇疲労回復、予防

が期待できます(*^^*)

 

実際、ストレッチヒーローに通われているクライアント様は、

体質が根本的に変化し、多数喜びのお声を頂いてます!

 

 



 

~自身でのストレッチでしてはいけないこと~

 

 

次に自身でストレッチをされている方に、アドバイスとポイントをご紹介します。

 

 

1.ストレッチ中は伸ばしている筋肉を意識してはいけない!

 

トレーニングで守りたいルールの中に「意識性の原則」というものがあります。トレーニングに集中して鍛えている部位や機能に注意を向けなさいという考えです。

 

しかし、ストレッチ中は伸ばしている筋肉を意識してはいけません。

「意識すると筋肉が力み逆に伸びにくくなってしまう」からです!

ストレッチ中は気を抜いてリラックスしても構いません。

深い呼吸を心掛けることが大切です。

 

あえて意識をむけるとしたら、

伸ばしたい筋肉と反対の動きをしている筋肉です。

例えば、胸の大胸筋ならば、背中の広背筋。太ももの前(大腿四頭筋)なら、裏側のハムストリングスを意識する。

筋肉を収縮させることに意識を向けると反対に、緩む筋肉に緊張が走らず、スムーズに伸ばすことが可能になります!

 

 

2.硬い関節を無理にひねってほぐしてはいけません!

 

ストレッチの対象となる筋肉は、関節をまたいで骨と骨についている骨格筋です。伸ばそうとすると必然的に関節の動きを伴いますが、ここで注意したいところは、関節を不用意に捻らないということです。

 

関節は肘や膝の曲げ伸ばしのような、屈曲と進展が得意な反面、外向きに捻る外旋や内向きに捻る内旋には骨の構造的に弱いです。その為、無理に捻ろうとすると、最悪の場合関節が外れてしまう恐れもあります。

 

例えば、背中のストレッチを行う際に、下記の写真のように肘を曲げながら伸ばすと危険です。

肩関節が外旋してしまい、肩回りの筋肉にダメージが及ぶことも考えられます。

正しい姿勢、方法で伸ばさないと、逆に怪我をしてしまう恐れがあるということです! 

 

3.柔らかいだけではNG!?筋肉の安定性も身に着けよう

 

ストレッチの狙いは、硬くなった筋肉を緩めて、関節の可動域を広げることで、スポーツでの競技力も向上しますし、肩こりや腰痛の予防など、日常生活の中でも健康的に過ごせるようになります。

 

しかし、可動域は広がれば広がるほど、いいわけではないのです。

可動域の限界を超えてしまうと、関節がルーズになりすぎて、

脱臼捻挫をしてしまうリスクも高くなります。

 

バレエダンサーや力士の方は開脚ができます。水泳選手や野球のピッチャーなどは、驚くほど肩関節が柔らかいです。しかし、このアスリートたちは、関節が緩くなりすぎても支障が出ないように、関節を支える筋肉もしっかりと鍛えています!

関節には、「柔軟性」だけではなく、「安定性」も欠かせません。

なので、柔軟性を高めることはとても重要で必要なことではあるが、

それに伴い、筋力もある程度身に付けないといけないということです。

 

 

4.運動後のストレッチは、横になった体勢から行うのは望ましくない!

 

筋肉は温まっていた方が伸びやすいです。運動後のストレッチは筋肉が温まっているので、ベストタイミングです!忙しいから疲れたからと、ストレッチを行わずにいると、筋肉がほぐれないままで、関節の可動域が狭くなり、次回の運動の質も下がってしまいます。

 

運動を行った後は、誰でも疲れているし、解放感も手伝い、いきなり床で横になった姿勢でストレッチを始めがちです。

 

運動後のストレッチは、運動で上がった心拍数を徐々に落とし、

興奮して交感神経が優位に立っている状態から、

心身を休息モードにする副交感神経へと切り替え、日常の安静状態へ導くクールダウンも兼ねています。

 

なので、まずは立った状態から、ストレッチを行い次に座位、そして横になったポーズでストレッチを行い、体を徐々にリラックスさせるイメージで行いましょう!


最後に・・・

 

いかがでしたでしょうか?

ストレッチとは、ものすごく身近に感じられるものでもあり、

それ以上に奥の深いものだと感じて頂けましたか(^-^)?

 

人それぞれ、体の硬さの違いや運動能力の違い、気になる症状など様々です!

 

(>_<)「今まで一切運動してこなかった」

( ;∀;)「体が硬すぎて効果がないのではないか」

(>_<)「歳だし、慢性的な肩こりだから改善しない」

 

と思いのあなた!

 

私たち、プロのトレーナーによるパーソナルストレッチを、

是非この機会に体験してみませんか!

あなたの思いに全力でサポート致します!