坐骨神経痛①

こんにちは!

ストレッチヒーローです。

 

 

お尻、もも裏、すね、足先などに痛みやしびれを感じる時はありますか?

腰から足にかけて伸びている神経(坐骨神経)が様々な原因によって圧迫や刺激され、しびれるような痛みが現れる症状を坐骨神経痛といいます。

 

《坐骨神経とは》

 

坐骨神経とは、坐骨を通りお尻の筋肉を抜け脚へ向かう抹消神経の1つです。

末梢神経とは、脳と脊髄からなる中枢神経と体の各部を結び、体を自由に動かしたり、温度を感じたりする伝導路であり、主に3つの神経から構成されています。

 

 

 

 

運動神経→脳から指令を送って各部位を動かす神経

知覚神経→痛み、温度などの感覚を皮膚、筋肉、関節を通して中枢に伝える神経

自立神経→無意識に内蔵、血管、腺などの機能を調整する神経 

 

 

 

《症状》

 

中高年の方に多くみられる痛みで、お尻から脚にかけて鋭い痛みやしびれるような痛み、ふくらはぎの張り、締めつけ感などの症状が現れます。

 

 

 

例えば…

・腰を動かすと脚の痛みが激しい

・安静な体勢をとっていてもお尻や脚が痛んで眠れない

・脚以外にも腰に痛みを感じる

・身体をかがめると痛くて靴下がはけない

・立ち続けることが難しい

 

 

 

坐骨神経痛には様々な原因があるのですが、1つの原因として「筋肉の衰え」があり、20代をピークに筋肉の量は減少していきます。

特に下半身の筋肉が各部位の中で最も早く減少していき、痛みの軽い坐骨神経の場合、お尻の筋肉の衰えが原因になっています。

 

 

《お尻の筋肉の役割》

 

 

・坐骨神経を保護する

・坐骨神経に栄養を供給する血管を守る

・坐骨神経を冷えから守り血流を維持する

 

 

 

お尻の筋肉をつけることである程度の痛みが和らぎます。

予防や改善のためにもストレッチや筋トレを行って体を鍛えていきましょう!

 

 

 

次回はお尻の筋肉を鍛えるトレーニングやストレッチ方法を紹介していきます!(^^)!