ぎっくり腰とは

ぎっくり腰の正式名称を、急性腰痛症と言います。


原因

筋肉が緊張している(硬くなっている)、疲労がたまっていることが原因と考えられます。

筋肉疲労は意識していなくても毎日起きており、

・睡眠

・運動

・栄養

などで回復をしています。

しかし、悪い姿勢の連続など腰への負担が続くと、

回復スピードが追いつかずある日突然…ということになります。


予防法

腰を支えるための筋力アップ運動、

筋肉や靭帯を柔軟にするストレッチ運動をしましょう。

筋力アップには腹筋と背筋です。

腹筋が弱ってくると背筋への影響が大きく腰痛が起きやすくなります。

腹筋と背筋をバランスよくそれぞれ、10回×3セットずつ行ないましょう。

背中を伸ばす⇨あおむけに寝て膝を抱きかかえるようにして腰を曲げ、両手で膝を胸に近づける。

お腹を伸ばす⇨肩幅に足を開き手を腰にあてます。ゆっくりと体を後ろにそらします。

太ももの後ろを伸ばす⇨立った状態で、伸ばしたい方の足をイスに乗せ体を前に倒します。

*反対側も行ない、それぞれを30秒~1分を1日に3回程行ないましょう。


ぎっくり腰になってしまったら?

まずはあまり痛まない姿勢でしばらく安静にしましょう。少し休むことで痛みがやわらぐことも多いので、できたら横になって楽な姿勢をとりましょう。

動くと激しい痛みがある場合などは1~3日程度は安静にしましょう。

しかし、3日以上の安静は筋力や体力が低下してしまうため回復が遅くなってしまいます。

身体が動かせる場合は、少しずつ動いて日常生活をしていくと、筋力体力を維持することができ、回復が早くなります。


一問一答

Q1

薬飲んでも良いの?

A1

腰痛になった際に大切なのは、炎症や痛みを抑えることです。市販の消炎鎮痛薬(飲み薬)が効果あり治りは早いでしょう。

薬を飲まずに痛みを我慢してると、余計に痛みが増してしまう場合もあるので、とくにぎっくり腰の初期段階では消炎鎮痛薬を使いましょう。


Q2

冷やすの?温めるの?

A2 炎症の有無で対応が違う

『冷やす場合』

熱感や、患部が腫れたりしていると炎症がおきているため、ある程度の腫れや熱感が引くまでは冷感湿布などで患部を冷やしましょう。

『温める場合』

炎症がない場合、人によっては冷やすと痛くなるため、温めた方が楽になったりすることもあります。温めて気持ち良かったり楽になったりするのであれば温めても大丈夫です。



Q3

治らない場合はどうする?

A3

2ヶ月以上完全に治らない状態が続くなら、医療機関に相談をしましょう。

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