疲れにくい走り方をする為に必要な知識

 

最近フィットネスジムなどが増え、体を動かすことが習慣化されてきている方が増えてきました。

 

健康維持を目的にされている方や筋トレで筋肉を増やしたい方、ダイエットしたい方など目的は様々です。

 

その中でも今回は「マラソン(長距離)」に力を入れている方に知っておいてほしいランナーに必要な疲れにくい体を作る知識を教えたいと思います。


 

・走り方

 

皆さんは走っている時のフォームを確認したことはありますか?

 

正しいフォームはひざ下が地面と垂直になるように着地することです。

 

走っていて下半身周りが疲れてくる方はつま先やかかとで着地する癖がついている方です、特にかかとから着地している方はふくらはぎや脛のあたりが張りやすく怪我につながります。

 

他にも、走り方が反り腰の方や腹筋が弱い傾向にある方などは前のもも(大腿四頭筋)が張りやすく疲れやすくなります。

 


 

・走り始めのきつさはなにで左右されるのか

 

結論から言うと体(内臓や筋肉)が運動モードになっていないことが原因です。

 

筋肉を動かすためには安静時よりも大量の血液を必要とするため、ランニング中に筋肉に血液、酸素が十分に供給されるまでの間は辛い・苦しいなどの感覚が出てきます。

 

走っていて酸素・血液が心臓や筋肉に十分に行き渡ると急に走りが楽になる感覚が生まれます。

 

もちろん、その時の走るペースや体調によって楽に感じるまでの時間は左右されます。

 


 

・走っている最中のきつさの原因

 

途中までは快調に走っていたのに突然足が動かなくなりペースダウンしてしまった話はよくあります。

 

原因はエネルギー切れと過緊張です。

 

この二つに共通することは筋肉の力みです、力んだまま走ることによって筋肉は酷使され本来持っている力を使うことができずに固まってしまいます。

 

力んでいる、体が固まってきていると感じたら、肩を回したり手足をぶらぶらさせてみたりなどリラックスできるポーズをとりましょう。

 

意識的に深い呼吸をとることで体全体をリラックスさせ、筋肉を緩ます効果があるのでお試しください。

 

また、単純なエネルギー切れの場合はエネルギージェルやスポーツドリンクなどで補給しましょう。


 

・ランナーの為になぜストレッチは必要なのか

 

一度怪我をされた方ならストレッチの大切さはお分かりだと思います。

 

ストレッチをすることのメリット

 

・怪我予防

特に下半身周りが硬くなりやすく、走り終わった後にストレッチをしていない方は膝や足首はもちろんももの後ろや前のもも、ふくらはぎなどに炎症が起きやすく肉離れお起こす方もいます。

 

・スムーズに走れるようになる

ストレッチをすることで筋肉・心臓に血液や酸素が早く行き渡り走り始めの楽さを早く感じることができます。

 

・競技力の向上

大会などで良い記録を出したいのであれば筋肉を柔らかくし、可動域を広げることが大切になります。下半身の可動域を広げることで歩幅は広くなり筋肉がしっかりと使えるようになれば下半身周りの疲労も抑えることができます。

 

・睡眠の質の向上

たくさん体を動かした後はしっかりとした休養が必要になります。

睡眠の質が悪く、ぐっすり眠ることができないと体から疲労が抜けず、パフォーマンスが落ちて練習の質が悪くなります。結果、競技力も伸びなくなります。

 


 

ストレッチヒーローにはマラソン大会に出られている方も多く通われています。

 

セルフストレッチのやり方が分からなかったり、競技力を上げるためにはどうしたらいいのか、もちろん一度ご自身の体を見てもらいたいでも構いません^^

 

専門のトレーナーがあなたの体をしっかりとサポートしますので気楽にご連絡下さい。