五十肩の予防はいつから始めるべき?

 

「なぜ、50歳代になると関節が痛くなるのか」考えたことはありますか?

 

いわゆる肩関節周囲炎と言われる肩の病気は、50歳代に多いことから「五十肩」と呼ばれます。そのほか、腱板断裂や、膝の痛みでメディアにも取り上げられる変形性膝関節症も50歳代が好発年齢とされています。

 

 

繰り返し体に微力な外力が一か所に加わり続けることが、原因の一つです。

 

 

 

私たちは、子供のころから手足を左右で使い分けています。そして、徐々に体が歪みます。

 

からだが歪んだ状態で動かすと、いつも微力なストレスを感じる部分、いつもあまり筋力を使わなくなる部分、いつも関節の動きが少なくなる部分と、からだの動きに一定のパターンが生まれます。

 

この状態が10年、20年、30年と続くにつれ、からだに微力なストレスが蓄積していくとともに、年齢を重ねる中で筋肉や骨の強度が低下していくと、ある年齢を境に痛みとして顕れてきます。

 

その年齢というのが50歳前後と考えられています。

 

 

そのため肩の痛み、膝の痛みなどの関節疾患の予防は50歳手前からでなく、からだの左右差が生まれ始める子供のころから行うべきであり、今すぐ始めたほうがいいと言っても極端ではないということです(^^♪