天使の羽「肩甲骨の内側の痛み」なぜ?


肩甲骨周りの筋肉は、代謝を上げてくれる褐色脂肪細胞が多く存在します。

肩甲骨が柔らかいと褐色脂肪細胞も活性化され姿がよくなることで肋骨が広がり呼吸も深く出来るようになります。

 

また

姿勢が改善されることで自律神経が乱れにくい⇨結果⇨肩甲骨の柔軟性が上がることでメリットがたくさんあります。

 

※メリットが多い硬くなるとデメリットも多く生じてしまいます


硬い肩甲骨のデメリット

●肩こり、首こりが起こる

肩甲骨まわりの筋肉が緊張してこわばると血流が悪くなり、肩や首にこりが起こる。腕を上げると痛みがある場合は40肩・50肩の症状も。

 

●基礎代謝が落ち、太りやすくなる      

肩甲骨まわりの筋肉が硬く動きが悪くなると筋肉が衰え、基礎代謝が低下。脂肪が燃えにくくなり太りやすくなる。

 

●バストが垂れる

肩甲骨が外に開いたまま硬くなると、大胸筋や小胸筋は縮んだ状態になるので血行不良になりハリを失ってしまう。

 

姿勢がくずれる

デスクワーク等で前かがみの姿勢や猫背が原因で肩甲骨が外に開いてしまい、常に背中が丸くなってしまう。

 


肩甲骨内側の痛み

肩甲骨内側に痛みを感じるのは、内臓の病気を抱えている時に痛みを感じる事があり、更年期障害によるホルモンバランスの崩れや、精神的ストレスを抱えている場合にも痛みを生じる事があります。他にも、食べ過ぎて胃が悪くなるとで肩こりがおこります。胃炎や胃潰瘍になると圧痛点が現れ、左肩から肩甲骨のあたりに出ることが多いので、食べ過ぎると左の肩が凝ることになります。


加齢とともに・・・

肩甲骨に付着している腱や靭帯は、加齢とともに少しずつ硬くなり肩甲骨を支える筋肉も30歳くらいをピークに少なくなります。とくに僧帽筋は衰えるスピードが速くなります。逆に、肩甲骨をよく使っていれば、腱や靭帯の老化を防ぎ、筋力の衰えをゆるやかにすることができるのです


今日から改善しましょう

食べ過ぎが原因で肩甲骨に痛みを感じてしまうので要注意です。内臓の病気が原因で肩甲骨の痛みが現れることがあるので狭心症・心筋梗塞・大動脈解離の方は特に注意が必要です。当てはまるような症状が万が一見られた場合には速やかに受診しましょう。