関節がポキポキと鳴る原因

 

こんにちは!ストレッチヒーローです。

 

普段の生活の中でも自然と関節が鳴ることがあったり自ら退屈したときに指を引っ張ったりして音を鳴らすことがあると思います。

 

人によっては肩を回した時や膝を曲げ伸ばししたときに関節から音が鳴って違和感を感じることがあります。

 

この気になる関節の「ポキポキ」となる音。

 

このポキポキとなる音の正体は「気体が弾ける音です」



・関節が鳴る仕組み


 

関節のつなぎ目には「滑液」という液体が満たされておりその周りを関節包がくるんでいます。

 

滑液には関節の摩擦を抑え、スムーズな動きができるようにする役目があります。

 

 

指を引っ張ったり関節を曲げたりすると関節包内の圧力は一気に下がります、すると滑液の中には二酸化炭素などのガスが生じて気泡ができます。

 

 

液体には密封された状態で圧力が下がると中から気体が発生するという性質があるのでそこからさらに関節を引っ張ると、この気泡が一気に移動して弾けて潰れポキポキという音が鳴るという仕組みです。

 

 

一度鳴らした関節を続けて鳴らせないのはガスが滑液に溶けるまでに数十分かかるためです。

 

 


・関節の鳴らしすぎは悪影響?


「関節の鳴らしすぎは良くない」と言われますが体に害があると実証はされていません、それでも少なくとも音を鳴らすためには小さな面積に1トン以上もの力が働くといわれているため関節の組織を損なう可能性もあるので鳴らしすぎには注意が必要です。

 

 

 

少し難しい話になりましたがちょっとでも参考になると嬉しいです^^