10代に起きやすい腰痛

 

こんにちは!

ストレッチヒーローです!

 

 

先日、10代の頃に腰椎分離症と診断を受けたことがあり、

背中の張りや腰の重みを悩みとされている方がいらっしゃいました。

 

そこで今回は、腰椎分離症についての説明と、

10代の頃にしておくべき予防や対策をお伝えします!


~腰椎分離症とは~

 

多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行なうことで、

腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。

怪我のように一回で起こるのではなく、スポーツの練習などで繰り返し

腰椎を反らしたり回したりすることで起こります!

つまり、疲労骨折を起こし椎体と椎弓が分離してしまうことを、

腰椎分離症と言います。

 

スポーツ選手の方は30~40%の人が分離症になっているとも

言われています。

 

腰椎分離症は腰痛が主症状だが、臀部や太ももに痛みが出ることもあります。

腰を後ろに反らせたり、腰をひねったりすると痛みが誘発されます。

安静時は痛みがないこともあるため、発症に気付かないケースも少なく

ありません。2週間以上痛みが続く場合は、腰椎分離症である可能性が

高いので注意が必要です!


~予防・対策として~

 

成長期に伴い、骨が急激に伸びることに対して、筋肉がその長さについていけないということがあります。成長期を終えた子は特に下半身が硬くなり、

前屈したり後ろに反ったりする動きがしにくくなってしまいます。

 

その為、下半身の動きが硬くなることで、スポーツや日常生活の中で

腰に負担がかかるようになってしまい、腰痛(分離症など)を発症して

しまいます。

 

こういったことから、しっかりとした下半身のストレッチをいつも以上に

念入りに行うことが予防につながります!

 

また発症しているという方は、治療が完了し動けるようになってから、

下半身のストレッチお腹や背中のトレーニング(体幹なども含め)

行なうようにし、再発を防ぐようにしましょう!

 


~オススメのストレッチ~

〇上半身と股関節

 

お腹、背中、股関節のストレッチを行ない腰の負担を減らしましょう。

 

1.肩幅より少し広く脚を開きます。

2.胸を張り、重心を下げます。

3.肩を入れ込み背中を伸ばします。

 

※息を吐きながら肩を入れ込みましょう。(10秒程度)

 

〇臀部と太もも

 

呼吸に合わせて行うストレッチです。

 

1.仰向けに寝転び、足を組みます。

2.息を吐きながら右に倒します。

3.息を吸いながら正面に戻す。

4.息を吐きながら左に倒します。

 

※この動きを呼吸に合わせて3往復行いましょう。